トフ×アンバサダー6人による初のコラボ企画により、ほぼ毎日のように使ってもデザイン性・実用性ともに心から満足できる「才色兼備な週4バッグ」が完成。バッグはその名も「Ensemble（アンサンブル）」。リアルな女性たちの本音と、トフのセンス＆技術力が共鳴しあって生まれた新作です。
※画像のタッセルチャームはイメージです。商品には付属しておりません。

アンバサダーとの座談会で一番希望が多かったのが軽量化。レザーバッグでありながら約470gという軽さは、見た目の重厚感との対比で、実際に持った時のギャップに驚く人が続出。“容量分だけつい中身が増えてしまう”荷物が多い日にも安心です。また、ソフトなゴートレザーは使い込むほどにくたっとしがちですが、内側全体にしなやかかつ形状を保つスポンジ芯を採用している為、見た目の印象は柔らかでありながら、スッと自立するフォルムが実現しました。サイドと底の芯の硬さを変え、美しくフォルムがキープできるような工夫も施されています。

アンバサダーが大切にしたのはリッチ感。これを極上のツヤと立体的なフォルムで表現しました。1.3mmと薄手でありながらふっくら感のあるゴートレザーに、自然なツヤをプラス。サイドのデザインで立体感を出しながら、リズム感のあるラグジュアリーな表情を演出。タンナー（革のなめしを行う職人）と何度も打ち合わせを重ね、強度を上げて傷つきにくいように加工しています。さらに雨にぬれても色落ちがしにくいので、どんなシーンでも気負わずヘビロテが可能です。

合わせる服を選ばないシンプルさと、必需品はすべて収納できるサイズ感は、シーンを選ばないオールマイティな存在。外見は比較的小ぶりなサイズ感ながら、長財布やドリンクボトルもスマートに収納できてしまうのがこのバッグの真の実力。内側にはファスナーポケット×1とマチのあるオープンポケット×2を施し、バッグの中身を美しく整理整頓できるようにデザイン。マチもしっかりあるので、ランチボックスも持ち歩き可能です。また、バッグの間口はハンドルを開くとマグネットが開き、閉めるときはゆっくりと引きつけて自然に閉じる仕様。マグネットはレザーに包まれているので、開閉時にパチンと金属音がしないのも嬉しいポイントです。

ショルダーストラップは肩掛けとして使うのはもちろん、傘をさしたり荷物を持ったりするときに、さっと肩にかけるのに重宝します。ショルダーストラップを外せばシンプルなトートに早変わり。
トフのヘリテージを意識してデザインしたハンドルは、手持ちの際にはもちろん、置いた時の佇まいも文句なし。ストラップを取り付けるブランドアイコンの真鍮金具は回転する仕様なので、ストラップあり／なし、どちらでも洗練度は変わりません。